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Mac El Capitan で Jenkins がデーモンとして起動しなくなっていた件の修正

El Capitan にアップデートしてからJenkins が起動しなくなっていた問題の修正。

まず、ログすら残ってないので。

$ sudo chown jenkins /var/log/jenkins/

で、 launchctnl start して結果のログを見ると、こんな感じ。

前半はオプション指定が無いと言っているだけで、 jenkins.war へのパスが通っていないのがエラーの原因らしい。



The domain/default pair of (/Library/Preferences/org.jenkins-ci, war) does not exist

The domain/default pair of (/Library/Preferences/org.jenkins-ci, JENKINS_HOME) does not exist

The domain/default pair of (/Library/Preferences/org.jenkins-ci, prefix) does not exist

The domain/default pair of (/Library/Preferences/org.jenkins-ci, httpPort) does not exist

The domain/default pair of (/Library/Preferences/org.jenkins-ci, httpListenAddress) does not exist

The domain/default pair of (/Library/Preferences/org.jenkins-ci, httpsPort) does not exist

The domain/default pair of (/Library/Preferences/org.jenkins-ci, httpsListenAddress) does not exist

The domain/default pair of (/Library/Preferences/org.jenkins-ci, ajp13Port) does not exist

The domain/default pair of (/Library/Preferences/org.jenkins-ci, ajp13ListenAddress) does not exist

JENKINS_HOME=/Users/Shared/Jenkins/Home

Jenkins command line for execution:

/usr/bin/java -Dfile.encoding=UTF-8 -XX:PermSize=256m -XX:MaxPermSize=512m -Xms256m -Xmx512m -Djava.io.tmpdir=/Users/Shared/Jenkins/tmp -jar /Applications/Jenkins/jenkins.war

Error: Unable to access jarfile /Applications/Jenkins/jenkins.war

plist で指定している jenkins は

/usr/local/opt/jenkins/libexec/jenkins.war

なのに、デーモンは

/Applications/Jenkins/jenkins.war

を探しにいって、見付からないので起動に失敗しているらしい。

agentを見てみると、jenkinsが二種類登録されていて、 古い設定が使われていたままの様だった。

~ $ launchctl list|grep jenkins
– -9 homebrew.mxcl.jenkins
– 78 org.jenkins-ci
~ $ launchctl remove homebrew.mxcl.jenkins
~ $ launchctl remove org.jenkins-ci
~ $ launchctl list|grep jenkins
~ $ launchctl unload ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.jenkins.plist
~ $ launchctl load ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.jenkins.plist
~ $ launchctl start homebrew.mxcl.jenkins

またログファイルの所有者がrootになってしまうので 以下の様に、改めて登録と実行。

~ $ sudo chown jenkins /var/log/jenkins/
~ $ launchctl load ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.jenkinsp.list
~ $ launchctl start homebrew.mxcl.jenkins

この状態で、コマンドで起動すればJenkinsを使えるのだけれど、 デーモンとして起動しない状況は変わらず。

どうやら、 plistの値が使われず、 mac の defaultコマンドの値が使われているらしい。

~ $ defaults read ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.jenkins.plist

で、defaultを上書きしてあげる。

これで、デーモンとして jenkins が復活してくれた。

macで既定のブラウザ(デフォルト Web ブラウザ)を設定する方法

バッテリーの持ちが良くなるというので、
Macbookでは Chrome Canary を使っていた。

その時に、既定のブラウザ(デフォルト Web ブラウザ)も
Chrome Canary に設定していた。

設定方法は
OS Xのシステム環境設定>一般>デフォルトWebブラウザ
で、リストからブラウザを選ぶだけ。

今現在は通常の Chrome で不都合ないし、
当時ほど体感速度も変わらなくなったので
通常版の Chrome に戻したのだけど。。。。

デフォルトWebブラウザのリストにブラウザが何も出てこない。
焦ったものの。

ふと思い出して。
通常版の Chrome の設定画面の規定のブラウザから
規定のブラウザを Google Chrome に設定 を選んで元通り。

ただ。。。。
OS Xのシステム環境設定>一般>デフォルトWebブラウザ
のリストには既にアンインストールしたブラウザまで復活してしまった。

消し方も分からないし不都合ないので、このままですが。

OSX El Capitan のために Parallels Desktop をアップグレードして Windows10 を

MacBookPro Retina 2015 で使用していた Parallels Desktop 10 は
El Capitan と Windows10 に完全対応していなかったとか。

あまり気にせず Windows10をインストールしていたのだけど、
どうしてもExcelが必要な時以外は、実際には殆ど起動する事はなかった。

Parallels Desktop 11にアップデートしたところ、
非常に快適な事に気がついてしまった。

起動が早くなったので、ちょっとWindowsアプリ使いたい場面でも
さほど負担に感じなくなった。

そして、
Cortana の音声入力が地味に便利。

未体験だけど、
バッテリの持ちも改善したらしいので
起動しっぱなしでも良いかも知れない。

あまりに快適だったので、
MacBook Air にも Parallels Desktop をインストールしてしまった。

いちいちマイクロソフトにライセンス認証しないといけないのが
どうにかなれば、本当に快適。

MacBook Air 2014 に OS X El Capitan をクリーン インストールした結果

以下の手順は、もう一台PCがある状態で行なう必要があると思う。 出来れば、そのもう一台はMacの方が安心。

無事にクリーンインストール出来たとしても、とても長い時間がかかるので、 やっぱりもう一台PCが無いと大変かも。

OSX El Capitan クリーンインストールの問題

10月1日に一般公開された OS X El Capitan。

クリーンインストールすると、Homebrew をインストールできない (/usr/local を作れない) という、重大な問題があった。 普段 Homebrew のみで作業していると言っても良い位なので、これは深刻。

公開から数日たって、それなりの手間をかければクリーンインストールでも /usr/local を作って、Homebrewをインストールできることが確認できたので、 ここはクリーンインストールし直してみようと思う。

MacBookAir は、 Snow Leopard/Merberick/Yosemite と上書きインストールして来てるし、 El Capitanの上書きインストールで 5GB の空きが増えたとは言え、 SSDの半分以上を BootCamp にあててしまっていて容量が不安だったので。

インストールメディアの作成

Air の(間違えた)インストールが終わる気配がないので、 母艦の方にダウンロードしてあるイメージからインストールメディアを作成する。

USBメモリをフォーマットして、下のコマンドを実行する。

sudo /Applications/Install\ OS\ X\ El\ Capitan.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/UNTITLED/ --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ El\ Capitan.app --nointeraction

USB2.0の安いUSBメモリだと、30分ほどかかった。

やっと完成したUSBメモリを刺して、optionキーを押しながら再起動する。

USBメモリを指定してインストールを開始したら、 BootCampじゃない方のパーテーションを指定して、 さらにインストールを進める。

一番の課題 Homebrew とクリーンインストールの解決策

El Capitanは、システムディレクトリの扱いが厳しくなっている。 SIP/rootless と言うらしい。 これが、 Homebrew のインストール先 /usr/local にも影響する。

通常のLinuxでは /usr/local というのは半分ユーザに開放されている様な物だけど、 /usr が SIP/rootless の管理範囲内なので、 /usr/local を作れないために、 Homebrewのインストールが出来なくなってしまう。

予め /usr/local がある場合には、El Capitanのインストーラが良きに図らってくれる。 ただ、その場合でも、 /usr/local の量が多いとインストールに時間がかかるらしい。

ちなみに、母艦ののMacBookProの /usr/local の使用量は、1.7GBもあった。 ほぼ同じ環境を作っているAirの方も大差ないはず。

クリーンインストールの場合、 /usr/local を作る方法が無いので困ったことになる。

対策方法は、 homebrew のGitHubに紹介されている。

El Capitan & Homebrew からの引用

This is how to fix Homebrew on El Capitan if you see permission issues:

If /usr/local exists already:

sudo chown $(whoami):admin /usr/local && sudo chown -R $(whoami):admin /usr/local If /usr/local does not exist:

Reboot into Recovery mode (Hold Cmd+R on boot) & access the Terminal. In that terminal run: csrutil disable Reboot back into OS X Open your Terminal application and execute: sudo mkdir /usr/local && sudo chflags norestricted /usr/local && sudo chown $(whoami):admin /usr/local && sudo chown -R $(whoami):admin /usr/local Reboot back into Recovery Mode & access the Terminal again. In that terminal execute: csrutil enable Reboot back into OS X & you’ll be able to write to /usr/local & install Homebrew.

リカバリーモードでなら (そして長ったらしいおまじないを使うと) /usr/local を作成できるとのこと。

都合4回リブートする必要があるけど、最初の一回だけなので我慢しよう。

XCodeとCommand Line Toolsのインストール

Homebrewに必要なので、XCodeとCommand Line Toolsをインストールし、 一回起動してライセンスを許諾しておく。

Dropbox のインストール

Homebrewのインストール前に、諸々の設定ファイルを収めてある Dropboxをインストールしてサインインし同期を始める。

Homebrew/Homebrew-caskのインストールとgccの再ビルド

まず、というかやっと、 Homebrew とCaskをインストール。

Airは 2coreなんだけど、画像処理もちょいちょいさせるので、 gccでOpenMPを使えるようにしておく。

ruby -e ""$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)""
brew install caskroom/cask/brew-cask
brew reinstall gcc --without-multilib

OpenMPは使えるようになる代りにmultilibが使えなくなる。 今更32bitバイナリが必要にはならないだろうけど。

emacs csv HEAD のインストール

DropBoxの同期作業が終るのを待ちつつ、 Homebrew とemacsをインストール。 emacsが無いと、この後の作業の捗り方が全然違うので。

ビルドが終わるまでには、Dropbox にある.emacs.d などの同期も完了しているはず。

emacs は、 Windowsも含めて 25.0.50を使っているので、 Homebrewでは

brew install emacs --HEAD --use-git-head --with-cocoa --with-gnutls --with-rsvg --with-imagemagick
brew install emacs --HEAD --use-git-head --with-cocoa

brew update
brew unlink emacs
brew uninstall emacs
brew install emacs --HEAD --use-git-head --cocoa --with-gnutls --with-rsvg --with-imagemagick
brew linkapps

バージョンは殆ど変化なし。 今回: 前回:GNU Emacs 25.0.50.1 (x86_64-apple-darwin14.3.0, NS appkit-1347.57 Version 10.10.3 (Build 14D136)) of 2015-05-05 on MacBookPro.local

cd /Applications
ln -s /usr/local/opt/emacs/Emacs.app .

Spark でショートカットキーを設定するため、 下記の通り Emacs.appをApplicationに登録しておく。 地味だけど、これで作業効率が劇的に改善する。

ホスト名の確認

emacsの設定をホスト名で切り替えているのだけれど、 OSを変えると微妙にホスト名が変わってしまう場合がある。

名前を確認して .emacs に反映しておく。

CtrlとCapsLockの入れ替え

これやっとかないと、emacsの効率半減なので。

キーボードショートカットアプリ Spark のインストール

巷では BetterTouchTool が人気だけど、極シンプルな Sparc の方が好み。

Chrome/ターミナル/Emacsを、以前と同じキーボードショートカットキーに登録すれば、まずは十分。

キーリピートを最速に変更

MacBookの標準のキーリピートでは emacs が使い難いので、 システム環境設定→キーボードで、キーのリピートを一番速い設定、 リピート入力認識までの時間を一番短かい設定に変更しておく。

Homebrew で Chromeをインストール

emacsの次にChromeが無いと、あれこれ不便なので、先にイントールしておく。

brew cask update
brew cask install google-chrome

Opera12をインストール

未だにRSSリーダとして使っている opera12.16 をいれておく。

pythonで諸々の追加インストール

Yosemiteのpythonはちょっと古かったけど、El Capitan のはどうかな? 管理が面倒なので、やっぱり Homebrew のPython で一本化しておこう。

brew install python
pip install pandas matplotlib scipy numpy

バージョンは、いい加減 python3に揃えた方が良いかもなぁと思いつつ、 AirのHomebrewはpython2だけにしておこう。

ImageMagickの再ビルド

brew reinstall imagemagick --with-x11

Homebrew で Firefox/Opera/Blender をインストール

brew cask update
brew cask install blender gimp firefox --force

# brew cask install opera
# brew cask install java jenkins xquartz googleappengine --force

Sphinx(ドキュメントの方)をインストール

うっかり Homebrew の別のSphinxをインストールしそうになるけれど、 ドキュメント作成の Sphinx は pipでインストールする。

pip install Sphinx
pip install blockdiag sphinxcontrib-blockdiag 
pip install seqdiag sphinxcontrib-seqdiag 
pip install actdiag sphinxcontrib-actdiag 
pip install nwdiag sphinxcontrib-nwdiag 
pip install tk.phpautodoc

OpenCV3をインストール

# brew install opencv --with-eigen --with-jasper --with-libtiff --with-qt --with-tbb --with-ffmpeg --with-opencl
# brew reinstall opencv --with-ffmpeg --with-jasper --with-qt --with-tbb --HEAD
brew uninstall opencv
brew install opencv3 --with-ffmpeg --with-jasper --with-python3 --with-qt --with-qt5 --with-tbb --without-tests --HEAD

echo /usr/local/opt/opencv3/lib/python2.7/site-packages >> /usr/local/lib/python2.7/site-packages/opencv3.pth

前回 OpenCVをインストールした時、ちょっとあったので バージョンを確認しておく。

$ python
Python 2.7.10 (default, Jun  2 2015, 00:10:05) 
[GCC 4.2.1 Compatible Apple LLVM 6.1.0 (clang-602.0.53)] on darwin
Type ""help"", ""copyright"", ""credits"" or ""license"" for more information.
>>> import cv2
>>> cv2.__version__
'3.0.0-dev'
>>> exit(0)

Jenkins をインストール… は今回はなし

毎日酷使しているせいか、気持ちバッテリの持ちが短かくなってきたので、 今回からはJenkinsは入れないことにした。

最近はテストランナーでテストするので、Jenkinsの出番も減ってきていたし。

とりえあず完了

El Capitanにしたからと言って、特に変わった事はないかな。

Wifiの再接続が購入時より遅くなった印象は変わらず。

Parallels DesktopのWindows10とUSキーボードでGoogle日本語変換を使う

仕事用の MacBook Pro 2015 には、Parallels DesktopでWindows10をインストールしてあるけど、 殆ど使っていなかった。 久し振りに触ってみたら、日本語入力が出来ない。。。

MicrosoftIMEの場合は [option]+[`] が、IMEの切り替えに使えるけど、 Google日本語変換に同じキーを設定することが出来ない。

何となく指に覚えがある「Shift Space」では上手く動作しないので、 「Control Space」のキーに以下の2つを追加する。

モード 入力キー コマンド
直接入力 Ctrl Space IMEを有効化
入力文字なし Ctrl Space IMEを無効化

とりあえず、これだけで十分。

BootCampでWindows10にアップデートし、日本語キーボードでGoogle日本語変換を使う

嫁さんが使っている MacBook Retine Pro 2012 は Bootcamp 5でWindows7にしていたのだが、 執拗な Windows10へのアップデート通知に耐え兼ねた嫁さんがポチッとしてしまった。

Bootcampのバージョンが、Windows10に対応していない5だったので、色々とトラブルに会った話。

Bootcampを6にアップデートする方法が分かり難い

Bootcamp 5から6へのアップデートは、 Apple Software Update や App Store では通知が無く、 予め自動では行なわれない。 なんでか。

王道的な手順、というか通る道は、こんな感じなんだろう。

  • Bootcamp 5 のまま、MicroSoftからの通知に従って Windows10 にアップデートする
  • Bluetoothマウスが効かなくなって焦る
  • Windows10 の言うがまま色々アップデートすると、余計に怪しくなる
  • Apple Software Update に Bootcamp 6 が現われる
  • Bootcamp 6 をインストールして正常に戻る

これで半日が潰れてしまった人は、僕だけではあるまい。

Bootcamp6 + windows10の環境は、なかなか快適なのだけれど、 Windows7の環境が引き継がれない事があるみたいだ。

僕のMacBookのBootcampでは問題なかったのだけれど、 嫁さんの方は個人設定が色々と初期化されてしまったらしい。

地味に不便だったのが、Google日本語入力のキー設定が元に戻ってしまった事。

標準状態では「英数キー」や「かなキー」が効かなくて不便なので、 Google日本語変換のプロパティから、設定しなおしておく。

このプロパティ上では「英数キー」を「Muhenkan」で、「かなキー」を「Hiragana」で指定する。

モード 入力キー コマンド
直接入力 Hiragana IMEを有効化
直接入力 Hiragana IMEを無効化
入力文字なし Muhenkan IMEを無効化

とりあえず、これだけで十分使い易くなる。

El Capitan のその後: Homebrew と pip の不都合修正

El Capitan をインストールした後 Homebrew や pip で新規インストールや update/upgrade が出来ない事に気付いた。

/usr/local の所有者が root になっていて書き込めないのが原因。

brew update / upgrade できない

/usr/local の所有者をユーザに変更する。

sudo chown -R $(whoami):admin /usr/local

パーミッションに書き込み許可を追加

/usr/local の所有者をユーザに変更すれば凡そ解決なのだけれど、 うちの Mac は、 MacBook Pro も Air も numpy が更新できなかったので、 これも修正する。

書き込み付加のパーミッションが無いために upgrade できないが問題。

なので。

find /usr/local/lib/python2.7/site-packages/numpy -type f -ls -exec chmod 0755 {} \;
sudo chown -R $(whoami):admin /Library/Python/2.7/site-packages
find /usr/local/Cellar/numpy/1.10.1/lib/python2.7/site-packages -type f -ls -exec chmod 0755 {} \;
find /usr/local/Cellar/numpy/1.10.1 -type f -ls -exec chmod 0755 {} \;

MacBook Air 2014 / MacBook Pro Retina15 2015 に OS X El Capitan を上書きインストールした結果 その後

多少応答が速くなったような気がしていた El Capitan だけど、 1日もすれば、気のせいだったのかなぁ、と思う位の違い。

大した機能追加もないので、ささいな不具合の印象の方が強い。 ちょっと、使用感をまとめてみた。

El Capitanのその後: 毎度毎度 Wi-Fi の不具合

一番直して欲しい不具合。

主にDHCPの不具合で、サスペンドした後などにネットが不通になる問題で、 大抵は一旦WiFiを切って再接続するか「DHCPリースを更新」すると直る。

ルータ側のDHCPリースタイムは無制限にしてあるので、Mac側の問題のはず。

「主に」と言うのは、たまにPCを再起動しないと戻らない事があるためで、 これが本当に大迷惑。 Yosemite からの問題がそのまま。いい加減対策してほしい。

El Capitanのその後: サードパーティの対応、ESET と Paralles Desktop

ESETが未だに対応してくれなかったり、 Paralles Desktop でアップグレードする必要があったり、 サードパーティの対応が良くない。

Paralles Desktop にはアップグレード費用が必要。(しないけど)

El Capitanのその後: 日本語のライブ変換

機能的には便利なのだけど、キーの応答が遅くてストレスになるなので、 結局 Google日本語変換に戻して使っている。

El Capitanのその後: メニューバーを自動的に隠す機能

これは特に Airでは便利に感じている。

ただ、まだアプリ側の対応が十分でないらしく、 ちょいちょいウインドウの位置が下側にズレてしまう。

El Capitanのその後: Spotlight

インストール直後は便利そうに感じたのだけど、使用する機会がまだ無い。

うちのMacは開発用PCで、ソースファイルの検索方法は別にあるし、 包括的な検索手段ってのはあまり必要ないみたいだ。

MacBook Air 2014 / MacBook Pro Retina15 2015 に OS X El Capitan を上書きインストールした結果

10月1日に一般公開された OS X El Capitan。 2、3問題があって、配布当日のインストールは見送っていた。

  • 使用しているセキュリティソフト ESET がまだ未対応
  • 常用している Homebrew を消される可能性がある (あった)
  • Paralles Desktop が完全対応していない (アップグレード費用が必要)

配布から2日経った段階の評判が良かったので、上書きインストールしてみたところ、 全体的に動作が機敏になった以外には大きな変化もなく、ESET以外の不安が無くなった。 少し触ってみた感触では、Yosemiteと何にも変わらない。

MacBook Air 2014 については、 Snow Leopard,Merberick,Yosemite と上書きインストールして来ていて、 毎回SSDの残り容量が減ってきていてたのだけれど、El Capitanでは空きが 5GB 増えた。 これだけで、El Capitan をインストールした甲斐があったかも知れない。

MacBook Pro Retina15 2015 については、 Airに比べて動作が機敏になったのが体感し易いが、基本的にはYosemiteと変わらない。

念の為、変わったはずの部分を確認しながら、これは重要と思ったものから順に ファーストインプレッションをまとめておく。

上書きインストールに必要な時間

インストールプログラムを起動し、途中で何か選択肢が出るだろうと、 ボタンを押して進めていったら、あっさりとインストールが始まってしまい、 後戻りが出来ないので、何となくインストーラを起動するのは要注意。

MacBookAirの場合、大体40分で上書きインストール完了。 MacBookProでは20分くらい。(SSDが倍速いというのは本当らしい)

/usr/localの使用量が多いとインストールに時間がかかるという前情報があったが、 どちらもHomebrewで /usr/local を 1.7GBほど使用していて、この位の時間で終了した。

El Capitanの感触: ESET

非対応と言われていた ESET は、特にエラーやワーニングも出さず、 普通に動いている様に見える。

正式対応までは、リアルタイム保護とファイヤウォールを無効にしておくことにする。

El Capitanの感触: PDFの表示が高速化(素晴しい)

今迄がWindowsより遅過ぎたのだけど、PDFの表示が恐しく高速化した。 やっとSSDらしい速度になって、これは便利になりそう。

SSDが高速な MacBookPro2015だけでなく、 MacBookAir2014でも かなりの高速化を体験できる。

これは、出先で資料を確認するのに、すごく助かる。

El Capitanの感触: メニューバーを自動的に隠す機能

システム環境設定>一般に「メニューバーを自動的に隠す」オプションが。

画面が11インチのMacBookAirでは、これで1行多く表示できるようになるので有難い。

El Capitanの感触: Spotlight

以前のSpotlightは今いち中途半端だったし、emacsとキーバインドが被るので 使っていなかったのだけど、今回のは使い易そう。

システム環境設定>キーボード>Spotlight でShift+Command+Space に割り当てて、 しばらく使ってみる。

El Capitanの感触: 日本語のライブ変換

ATOKみたいに、どんどん勝手に変換してくれるようになった。 日本語だけの文章は、大分快適に入力することができる。

全般的には快適だけど、アルファベットが混じった文章は苦手なので、 技術的な報告書には向かないかもしれない。

しばらくGoogle日本語変換の代わりに使ってみようと思っている。

El Capitanの感触: ターミナルのバージョンアップとショートカットキー

最近のターミナルと同じ様にタブが使えるようになり、地味に便利。

別のターミナルをインストールする必要が減る。

あと。 Command + ↑/↓ ショートカットキーで、コマンドの履歴がハイライト表示される。

El Capitanの感触: パフォーマンス改善

AirもProも、 Blenderが、気持ちサクサクと動くようになった気がするけれど、 Matplotlibの表示(元々Airは遅い)には変化は感じられなかった。 特に Pro の方では、ウインドウの切り替えが早くなった気がする。

どっちにしても、明日には差が分からなくなる程度の違いだと思う。 「倍速くなった」と言うのは、言い過ぎだと思う。

どちらかと言えば、バッテリーの持ちへの効果の方を期待したい。

El Capitanの感触: 新しいMission Control

もともと微妙な使い勝手だったのが、大分見易くなった。 Split View 機能を設定するのにも、Mission Controlを使うのが分り易い。

ただ、普段は Command + TAB でアプリを切り替えているので、 今後もあまり使わないと思う。

El Capitanの感触: Split View 機能

そもそもOSXはマルチウインドウなので、同じ様なことは元々出来る。

Split View では、メニューバーの幅の分、画面を広く使える効果はあるのだけど、 上述の「メニューバーを自動的に隠す」オプションも追加されたので、 Split View のメリットが良く分からない。

Webページを見ながら、テキストエディタに何か書くような状況では便利かも知れない。 Split View にするまでに何ステップかの手間がかかるので、それなりに時間がかかる 作業でないと、使う気にはならないだろうし。

また、 アプリ毎のフルスクリーンやCommand + TAB 操作と完全には連動していないのが残念。 元々のフルスクリーンアプリと Split View が混在していると、 望みのアプリに切り替えるのに混乱することがある。

直感操作に拘りのある Apple にしては、ツメが甘い印象。

El Capitanの感触: マウスポインタをシェイクして大きくできる

これは微妙。 1秒くらいシェイクしないとカーソルが大きくならない。 この1秒を短縮するオプションは無いみたい。

El Capitanの感触: 新しいフォント関係

新しく、綺麗なフォントになったらしいが、 常用しているソフトでは恩恵を受けられない。

フォント関係では、文字単位で表示が乱れる不具合をたまに見付ける。 表示を更新すると正しく表示されるので、さほど深刻ではない。 アプリ側の対応がしっかりしてくれば、徐々に無くなるのだと思う。

El Capitanの感触: 新しいSafari

バッテリーの持ちが良いというのが売りだけども、その分モッサリ。

使い勝手は、やはりChromeの方が上だなぁ。 今回もSafariは使わない予定。

El Capitanの感触: 新しいメール

インストール直後に新規メールを取り込んだ後、何故か更新できず。 今迄も設定した後使っていなかったから実害はないから良いけど。

他所の人にも不具合が起っている様なので、メールアプリを使っている人は要注意。

El Capitanの感触: 新しいNotesアプリ(メモ)

クラウドのメモを使っていると、特に必要は感じないアプリ。 Appleに囲われてしまうのはチョットいやなツールでもあるので 多分今後も使わないなぁ。

El Capitanの感触: トラックパッドの新しいジェスチャー操作

対応しているのはメールアプリだけのようなので、関係なし。

BootCampのWindows8.1とUSキーボードでGoogle日本語変換を使う

滅多に使わないのだけど。
念のためにMacBookAirにはBootCamp上に
Windows8.1とMSOfficeをインストールしてある。
脊髄反射的に、Google日本語変換も。

この環境だと日本語キーボードが前提になるらしく、
キーボードショートカットで日本語変換できない。

変換キーとか英数キーとか無いからね。

で、USキーボードでも使えるように
Google日本語変換のプロパティから、
IMEを有効・無効にするキーを追加してあげる。

この時、
何となく指に覚えがある「Shift Space」では上手く動作しない。
IMEをONにはできるけれど、OFFにできない。

「Control Space」ならOKなので、以下の3つを追加する。

|————–+————+————-|
| モード | 入力キー | コマンド |
|————–+————+————-|
| 直接入力 | Ctrl Space | IMEを有効化 |
| 直接入力 | Ctrl Space | IMEを無効化 |
| 入力文字なし | Ctrl Space | IMEを無効化 |
|————–+————+————-|

つまらない事で、小一時間悩んでしまった。