MacBookPro Retina 2015 で使用していた Parallels Desktop 10 は
El Capitan と Windows10 に完全対応していなかったとか。
あまり気にせず Windows10をインストールしていたのだけど、
どうしてもExcelが必要な時以外は、実際には殆ど起動する事はなかった。
Parallels Desktop 11にアップデートしたところ、
非常に快適な事に気がついてしまった。
起動が早くなったので、ちょっとWindowsアプリ使いたい場面でも
さほど負担に感じなくなった。
そして、
Cortana の音声入力が地味に便利。
未体験だけど、
バッテリの持ちも改善したらしいので
起動しっぱなしでも良いかも知れない。
あまりに快適だったので、
MacBook Air にも Parallels Desktop をインストールしてしまった。
いちいちマイクロソフトにライセンス認証しないといけないのが
どうにかなれば、本当に快適。