BootCampのWindows8.1とUSキーボードでGoogle日本語変換を使う

滅多に使わないのだけど。
念のためにMacBookAirにはBootCamp上に
Windows8.1とMSOfficeをインストールしてある。
脊髄反射的に、Google日本語変換も。

この環境だと日本語キーボードが前提になるらしく、
キーボードショートカットで日本語変換できない。

変換キーとか英数キーとか無いからね。

で、USキーボードでも使えるように
Google日本語変換のプロパティから、
IMEを有効・無効にするキーを追加してあげる。

この時、
何となく指に覚えがある「Shift Space」では上手く動作しない。
IMEをONにはできるけれど、OFFにできない。

「Control Space」ならOKなので、以下の3つを追加する。

|————–+————+————-|
| モード | 入力キー | コマンド |
|————–+————+————-|
| 直接入力 | Ctrl Space | IMEを有効化 |
| 直接入力 | Ctrl Space | IMEを無効化 |
| 入力文字なし | Ctrl Space | IMEを無効化 |
|————–+————+————-|

つまらない事で、小一時間悩んでしまった。

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