うっかり、gitのユーザ設定を忘れていたせいで、
Bitbucketに個人名で push していた。
Macのどこから個人名を見付けたのか分からないけど、
ちゃんと gitの user.name を指定すれば問題は解決。
$ git config –global user.name “somof”
$ git config –global user.email “somof@XXXX.ne.jp”
きれいさっぱり、リポジトリを削除して作り直し。
# Bitbucketのリポジトリを削除
左の「設定」から、「リポジトリを削除」を選択する。
# もう一回、Bitbucketにリポジトリを作成する
Bitbucketの「概要」から「リポジトリ作成」を選択。
出来たリポジトリは [org2html](https://bitbucket.org/somof/org2html.git)
今作ったリポジトリのページで、
Setting > デプロイ鍵 > 鍵を追加 から、公開鍵をコピペしておく。
# ローカルのgitリポジトリを削除して、作り直し
綺麗にフォルダごと作り直した後、新たに。
$ git init
$ git remote add origin https://somof@bitbucket.org/somof/org2html.git
何かコミットしておく。(でないとpushできないので)
$ git push –set-upstream origin master
あぶないあぶない。